さようなら。チャンネル148
チャンネル148が先日の放送を最後に終了してしまいました。
午後の仕事の移動中、建築現場の大工さんのラジオ、たまにいく郵便局からも、あたりまえのように聞こえてきたハイテンションな番組が終わってしまいました。
仕事をそっちのけでネタをだしつづけるリスナー(アミーゴ)とハイテンションなパーソナリティー高橋和実の攻防戦を聞くことは生活の一部になっていました。
チャンネル148のステッカーを車のフロントガラスに貼っている人もたくさんいて、群馬と近県の一部で愛されているラジオ番組でしたね。
8年半、たくさんの笑いをありがとうございました。
番組の最後に和実さんが、いつも言っていた、番組の内容と全然関係ないような言葉は、こんな時だから本当にそう思います。
「世界中の明日が素晴らしい1日でありますように」